現場どっとコム日記

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ついに?ようやく?新チェックシステム


電子納品チェックシステム(土木Ver.8.0、電通Ver.4.0)が公開されました。

土木Ver.8.0は、工事完成図書の電子納品等要領(平成22年9月)に、
電通Ver.4.0は工事完成図書の電子納品等要領 電気通信設備編(平成22年9月)
および土木設計業務等の電子納品要領 電気通信設備編(平成22年9月)にそれぞれ対応しています。

旧システムは新基準に対応しておらず、しばらく「目視での確認」をするように、
となっておりましたが・・・ようやくの公開です。
(そもそもチェックシステムが間に合わないこと自体、なんだかですけどね)


今年度末の電子納品は新基準になってくると思いますので
今からDLして備えてみてはいかがでしょうか。

  国土交通省 電子納品ホームページ

外注出すから関係ないよ。という方は、   
  電子納品他、外注はこちら


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建設業法施行規則改正

10月8日に建設業法施行規則 の一部改正が発表されました。


『営業に関する図書の保存について』

これまでも、請け負った工事の名称等を記載した帳簿及びその添付資料として
請負契約の写し等の保存を義務付けられていましたが、新たに、紛争の解決の
円滑化に資する書類として、下記の図書の保存が義務付けられました。

完成図(工事目的物の完成時の状況を表した図)
発注者との打合せ記録(工事内容に関するもの、当事者間で相互に交付されたものに限る。)
施工体系図


保存義務の対象者は、発注者から直接工事を請け負う元請業者、
保存期間は、10年となる、とのこと。

平成20年11月28日より施行



『許可行政庁に対して提出すべき書類の様式について』

申請者の負担の軽減、記載の誤りの防止、行政実務の効率化等の観点から、
申請様式の見直しを行う。

不要な記載欄(地方整備局長等の氏名の記載欄等)の削除
必要な記載欄(FAX番号欄、役員の生年月日欄等)の追加
データ入力への対応(カラム化)

平成21年4月1日より施行



図書の保存ですが、10年分の工事関係書類というと、結構な量になりますよね。
保存しておく場所や、管理体制なども悩みどころ…
ますます電子化をして省スペース化に取り組んでいくことになりそうですね。


詳しくは
『国交省の報道発表』のページで。
通知や新旧対照表などもありますよ。


 現場どっとコム 管理人


「単品スライド」対象資材の拡大

7/4の記事でお知らせしました「単品スライド」ですが
「鋼材類」と「燃料油」の2品目の他にも運用を拡充すると
国交省の発表がありました。

6/13の「単品スライド条項」運用ルールでは

全国的に価格高騰の著しい「鋼材類」と「燃料油」

ということから2品目でしたが、原材料費の高騰等に起因して
価格が上昇している資材が他にも見られ始めているということで
対象資材の拡大になったようです。


今回の拡大は

「甲乙間の個別協議に基づき、原材料費の高騰などその価格上昇要因が明確な資材について、工事の請負代金額に大きな影響を及ぼす場合(請負代金額の1%以上)には、発注者・受注者間の個別協議に基づき、単品スライド条項の適用対象資材とすることができる」
(国土交通省発表)

ということで、上記2品目以外にも価格上昇要因が明確な資材があれば
発注者との協議の上で変更がかけられる。ということになります。


ガソリン、軽油の高騰は一時より落ち着いてきたものの
全ての資源が値上がりをしている現状は一目瞭然ですものね。


詳しくは、↓
 「工事請負契約書第25条第5項の運用の拡充について」(PDFファイルです)
前回発表時からの考え方との比較も載っています。

また、↓こちらでは請求状況も見られます。
 「単品スライドの請求状況及び協議結果の公表について 」(PDFファイルです)


今回は関東地方整備局の発表をリンクしましたが
各整備局でそれぞれ発表がでていますのでチェックしてみてください。


  現場どっとコム 管理人
 

単品スライド条項~卸値引き上げその後~

下の記事にもありますが、一昨日相方(管理人片割れ)より
ブログ生読者様」の話を聞けて、私もテンションがあがっております。
みなさま、ありがとうございます
励みになりますので、私が現場に行った際もそんな報告聞かせてください


7/1の、ガソリン値上がりの記事にて

ガソリンが高くなるということは軽油も高くなるということ。
 重機を使う現場さんにはかなりの痛手なのではないでしょうか。


ということ心配ごとを書きました。

今日はその後のお話。


軽油の値上がりについて、
さらっと書いてみたもののやはり気になって調べてみたところ
ありましたよ、「単品スライド条項」というもの。

単品スライド」とは、

「工事請負契約書第25条5項に基づき、
「特別な要因により工期内に主要な工事材料の日本国内における価格に著しい変動を生じ、請負代金額が不適当となったとき」に、請負代金額の変更を請求できる措置」


今回の運用基準、対象とする資材は

「鋼材類と燃料油の2資材」

請負代金額の変更の考え方は

「対象資材の価格上昇に伴う増額分のうち、受注者からの請負代金額の変更請求に基づき、対象工事費の1%を超える額を発注者が負担する」
(国土交通省発表)


つまりは、今回のような資材価格高騰をうけ、国交省が認めた資材に関しては
請負金額の変更を請求できる。ということなのですよ。

私が前回記事で書いていたのはまさにこれ。
これを発注者に望んでいたのです。
さすがに、この異常事態には国も考えてくれているのですね、

平成20年6月13日付けで発動、記者発表もされています。
詳しくは↓
 工事請負契約書第25条第5項(単品スライド条項)の運用について
具体的な算定方法も載っています。


ちなみに、この条項は昭和54年~55年のオイルショック時に
暫定措置として「特約条項」を設けたのが始まり、その後、
昭和56年度に「特約条項」を一般化して、現在の第25条5項になったそうです。

昭和55年以来28年ぶりの措置、工事請負契約書に本条項を設けてからは、初めての発動となるそうで…
いかに今回の価格高騰が異常事態なのかがわかりますよね


現場さんの負担、少しは減りそうかな…


 現場どっとコム 管理人

 

電子納品要領・基準等の改定

今日はまじめな情報を。


5月29日に、国土交通省より電子納品要領・基準等の改定が発表されました。

工事完成図書の電子納品要領(案)」「土木設計業務等の電子納品要領(案)
CAD製図基準(案)」「デジタル写真管理情報基準(案)」が改定対象になります。


記録媒体としてDVD-Rの使用が認められたり、
SXF(P21)形式での納品が必須となったり
今まで以上により簡素化に向けて動いているようです。

詳しい内容については国土交通省CALS/ECをご覧頂ければと思います。


ちなみに、改定要領(案)は
「平成21年1月以降に契約を締結する直轄工事から適用を開始になります」
(国土交通省 CALE/ECより)


要領・基準等改定に関するお知らせ、主な改良点はこちらから。
国土交通省の記者発表はこちらから。
SXF(P21)形式図面の作成はこちらがお薦めです。



 現場どっとコム 管理人

 

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